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大学の講義では、入り口から見て教室の奥、真ん中後方に座る奴と仲良くなれ!

秋学期も始まり、また単位との格闘の季節です。講義には基本聞くだけ、テストで勝負するものから、レポート・グループワーク、理系であれば実験を行うものもあるでしょう。単位を楽にとろうとしているのは文系大学生が多いイメージがありますが、今日はそんな楽単の秘訣を。

目次

見た目より割りと成績がよく、安定して絡みやすい大学生の特徴

講義には時間前に到着している

時間前に講義に到着していることはマストですね。

外せない予定がない限りは毎回講義に出席している

これも基本ですね。だいたい講義にいる奴は出席点もいいのです。そして何より、配布物やノートをだいたい所持していますよね。

ノートをゼロからとるより、テキストにどんどん書き込み要領よくまとめる

筆者の経験談になってしまいますが、テキストにガンガンメモしている人は要領が良い傾向にあります。授業のベースとなっているものにメモを書き込んでいるのでアタマに入りやすくなっています。他人がゼロから作ったノートを見ることはオススメしません。

きちんと講義に出るけど結構な頻度で飲み会に行く

コミュニケーション能力が高く人当たりがいい証拠です。

・・・。
こういった人って、だいたい教室の入り口から見て奥、真ん中からやや後方にかけてのポジションに結構います。
入り口から奥のポジションを奪うには、講義が始まる結構前に入って席をとっておく必要があります。遅刻をせずゆとりをもっている証拠なんですね。
そして奥に座っている人が、わざわざ途中で講義を抜けだしたりもしませんよね?

レポート・グループワークで組むなら断然「奥・やや後ろ系女子」

女子は男子に比べて10倍はまじめにやることやってます。大酒飲んで講義を寝過ごしたり、異性にうつつを抜かして破滅したり、ギャンブルで首が回らなくなったりということは男子に比べれば圧倒的に少ないでしょう。

講義でレポートやグループが課されたときは、教室の奥、やや後ろに陣取っている女子と組むと失敗する確率が小さくなります。試してみては。

photo by: ccarlstead
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